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不登校中学生の親が調べる!【子供の進路】通信制高校の種類6タイプ

【子供の進路】通信制高校の種類6タイプ

私の子が不登校になるなんて思っていなかった。

月に1回頑張って1時間だけ登校して帰ってきた日に、娘が『10人来てなかった』。

そう、娘以外にたくさんの生徒が不登校となっていました。

年々不登校の人数が増えているんだって。

だから、通信制高校など生徒のニーズにあった高校がどんどんできてる。

この記事でわかること

  • 中学生の不登校人数の増え方
  • 通信制高校にはどんな種類があるかわかる

通信制高校は、個々の教育目標やニーズに合わせて検討する必要があります。

目次

通信制高校の種類6タイプ

公立通信制高校

公立学校であり、国や地方自治体によって運営されています。

一般的に学費が比較的低く、公立高校と同様のカリキュラムを提供します。

不登校受験生で、通信制を選ぶ人のなかで一番志望人数が多いのが「公立の通信制高校」でした。

私立通信制高校

私立の教育機関が運営しており、学費が公立高校よりも高いことがあります。

カリキュラムや教育スタイルは学校によって異なります。

オンライン高校

インターネットを通じて授業を受けることが主要な特徴で、時間や場所に制約が少ない柔軟な学習環境を提供します。

進学重視の通信制高校

大学進学を目指す生徒に特化し、高度な学術カリキュラムやカウンセリングを提供する高校です。

個別塾と通信制高校が合体した感じでした。友達とワイワイではなくとにかく自分のペースで勉強したい人にはめちゃくちゃ指示されてます。

職業訓練中心の通信制高校

職業スキルの習得を強調し、専門職に進むためのトレーニングを提供する高校です。

高校と企業が提携して就業に向けた授業をしてくれます。プロに直接触れ合えるので影響力は強い!

外国語専門の通信制高校

外国語の習得を重視し、語学力の向上をサポートする高校です。

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