せっかく働き始めても、ブラック企業だったというこはありませんか？私がそうでした、取引先の上司に引き抜かれました。とても前向きで熱い方だと思ったのですが、実際入社しておかしな発言ばかり。
でも、自分で決めた道だし頑張らなきゃと思って続けましたが、体調を崩し始め、さらに、こんな人生を送りたくて転職したのか？と自問自答する日々が続きました。
そして退職を決断をしました。私は、自分で退職を伝えることができましたが、
早く辞めればよかった。
時間がもったいなかった
そう感じています。
私と同じ悩みを持つ方には、早めの転職をおすすめします。
自分で辞めたいと言えない人は、専門家に任せるのも1つの手です。
私の勤めていた、ブラック企業では5名の人が退職代行を使って退職しました。
もし、罵られてもそれは一時的なもの。しかも、そのブラック企業に関わる人とは縁を切りたいわけだから気にする必要もないですよね。
ぜひ、豊かな心を取り戻してください。
目次
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退職代行って何？
退職代行サービスは、働く人が退職をするときに行う手続きを代わりにしてくれるサービス会社のことです。2018年に過重労働や退職を認めない会社の対応など労働問題が取りざたされはじめたころにスタートしたサービスです。
違法になる退職代行サービスは？
団体交渉権を持っていない退職代行の会社が、依頼者の代理人として会社に要求や交渉を行うことはできず、『違法』となります。
弁護士法人や労働組合の退職代行は、交渉権があります。
