サービス名がTwitter(ツイッター)からX(エックス)にかわったこのサービス。
今さら何ですが、ブログを始めるにあたってサービスの利用をはじめました。
ですが、使い方があまりわからない・・・
書いてある用語がわからない・・・
聞いてもすぐ忘れてしまうので、記録しておきたいと思います。
この記事でわかること
- X(旧:Twitter)の登録方法がわかる
- X(旧:Twitter)の操作方法がわかる
- X(旧:Twitter)の画面に書いてある用語がわかる
X(旧:Twitter)のサービスとは
SNSは(Social Networking Service:ソーシャルネットワーキングサービス)といい、インターネット上でつぶやくことにより世界中の人とコミュニケーションをとることができるツールです。
テキストや写真・画像の送信だけではなく、DM(ダイレクトメール)の送受信、友達検索、キーワード検索ができます。
文字制限は140文字と短いため、投稿文からキーワードやトピック分類をされますが、ハッシュタグをつけることにより明確な分類となります。
X(旧:Twitter)によればハッシュタグは1投稿2つ程度を推奨しています。
X(旧:Twitter)の登録方法 7ステップ
電話番号ではなく、メールアドレスでもアカウントの作成が可能です。
ポスト(旧:ツイート)するには
ポストマークで画面が出現!
テキスト140文字以内(URLも文字カウントになるので注意)
メディア、GIF画像、投票、絵文字、位置情報の設定ができます。
ポスト(旧:ツイート)は予約できる
ポスト(旧:ツイート)はパソコンでのみ予約投稿ができます。
何かお知らせをしたいときに、事前に投稿を作成しておいて投稿したいときは予約投稿が便利です。
集客などにご利用のかたには、ぜひ利用して欲しい機能です。
X(旧:Twitter)に登録して英語表記で読めない!
やっと登録が終わって始めるよーと思ったときに、なぜか英語表記で読めない!
そんな時は、言語の設定が英語になっている可能性があります。
ポスト(ツイート)をしてみて
自分がX(旧:Twitter)を利用すると思っていなかったのですが、勇気を出してアカウントを作成してみて良かったです。
最近は、交通渋滞を調べたりしています。
自信が発生したときに、すぐポストしたらインプレッションが増えたので他の方もそのような使い方をされているのかと思います。